こどもがもぐもぐ食べるがコンセプト KODOMOG(こどもぐ)

「おとうふ工房いしかわ」の豆腐が、“こどもに食べさせたい豆腐”といわれる理由は?「おとうふ工房いしかわ」の豆腐が、“こどもに食べさせたい豆腐”といわれる理由は?

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現・代表にこどもが生まれたことを機に、自分自身が“こどもに食べさせたいものを作ろう”という想いで開発した、おとうふ工房いしかわの豆腐。本社のある愛知県高浜市と、近隣の学校給食にも納入し、こどもたちの健やかな成長を願う「おとうふ工房いしかわ」の豆腐の秘密を紹介します。

戦後、豆腐の製造方法も多様化しました。そのなかでも私たちが大切にしているのは、昔ながらの製法で、豆腐本来のおいしさを味わっていただける、国産大豆にがり寄せの豆腐です。そのためには国産大豆の品質と生産量を上げることも大切。大豆農家さんとの信頼を築くことからはじめ、大豆の品質にこだわり、すべての豆腐に国産大豆を使用しています。

国産大豆にこだわるとともに、「遺伝子組み替えでないもの100%」を実現。おとうふ工房いしかわの商品なら何を食べても安全であるよう、原料だけでなく包装資材についても自主基準を設けています。おいしくて、安全で安心でコストパフォーマンスの高いものを作り続けていくことが私たちの使命です。

おとうふ工房いしかわの豆腐工場では、排ガスの低NOX化や汚水処理、コージェネレーションなどの導入により、環境保全に努めています。近年話題となっているSDGsの観点からも、これからも変わらぬ姿勢で豆腐作りをしていきます。

豆腐には、体の基本となる
大豆たんぱく質がいっぱい!
毎日“おいしい”豆腐を食べて、
家族元気に過ごしませんか?

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運営 : おとうふ工房いしかわ

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